RUSH コイントークンセールに関する質問にお答えします。

先日Hash Rush のICOをアナウンスしたところ、様々なチャネルやコミュニティでとてもよい反応があった一方で、活発な議論や様々なよい質問がありました。

議論や話題になっていたのはICOに関する一般的な質問の他、ゲームの仕組みからチームの経歴まで幅広いものでした。そこでこういった質問を一つにまとめて公表する方が良いかもしれないと考えるようになりました。

 

早速みていきましょう。

Hash Rush チームについて

 

Hash Rushチームののエトスはできるだけオープンにしているため、2017年のプロジェクト開始以来パブリックドメインになっています。VZ Gamesの LinkedIn pageをご覧いただければHash Rushのスタッフのリストを見ることができる他、Steemitのblog(*日本語版は公式フォーラムまたはブログ)では多くのチームメンバーのインタビューを掲載しています。
Hash Rushチームはゲーム業界での経験が豊富なベテランと、ゲームに新しい発想をもたらす新しい血で構成されているのがご理解いただけると思います。個別にHash Rushのメンバーと話してみたい場合は、私たちのDiscord サーバーに参加していただければプライベートメッセージでも、チャネルでも喜んでお待ちしています。


ゲームメカニズムの変更について

2017年半ばに最初にHash Rushをアナウンスした際は、各プレーヤーのハッシュレートがリワードのペイアウトを決める、というのがコアなアイディアの一つでした。このアイディアは机上では素晴らしいアイディアに思えましたが実際に実施する場合には多くの問題があることに気づかされました。数字がゲームの楽しい部分を直接破壊してしまうことになるためでした。

鍵となる点はプレーヤーのリワードプールでした。もし各プレーヤーがユニットや建物をベースとしたハッシュレートを個別に持っているようにゲームを設計してしまう場合、マイニングファームのハッシュレートの価値を非常に低い値まで希釈化しなければならなくなり、ペイアウトがほとんど意味をなさなくなりました。さらに、ゲームの成長に合わせて急速にマイニングファームを成長させることもできなくなり、プレーヤーの数やユニット数を制限する結果になるため、私たちが望んでいる方向とは全く別の状況になっていました。

 

VZ Miningのマイニングファームから毎月採掘した一定数の仮想通貨をプレーヤー同士で競い合うことに決めた結果、ゲームはずっと楽しいものになりました。このアプローチによりゲームデザインチームはより柔軟にゲームをデザインできるようになり、リソースの収集やコンバットやクエストなど様々なチャレンジやゲームプレイを設計できるようになりました。

 

最後に、仮想通貨の知識に関係なく、世界中のゲーマーとブロックチェーンと仮想通貨の世界の橋渡しをすることは、私たちの大きな目標の一つです。はっきりと言えば、リーダーボードをベースにしたリワードプールシステムは、ユニットごとのMh/sやGh/sの複雑な仕組みを追加するよりずっと簡単に理解できるコンセプトです。またこの変更によってHash Rushはブロックチェーンの世界に入るためのより簡単な入り口になりました。


リワードプールの仕組みについて

リワードプールはとても簡単で、各月のイーサリアムのペイアウトはその前月のマイニング量によって決まります。また各プレーヤーのリーダーボード上のランクはゲーム内のパフォーマンスに応じて決まります。

 

各プレーヤーのランクは、シーズン内にどれだけ多くのクリプトクリスタルを集めることができたかにより決まるため、より多くのクリプトクリスタルを採掘したり、クエストのリワードを獲得したり、敵を多く倒すと、高いランクに位置付けられます。
プレーヤーリワードプールの仕組みについては別途記事を執筆中ですので、近日中に公開します。

 

最後に、プレーヤー同士が一定の仮想通貨のプールを競い合うシステムであっても、ゲームが実際の世界でのマイニングに結びついている点は変わりません。私たちは兄弟会社であるVZ Miningを設立し、マイニングファームやハッシュレートを拡大するために全力を尽くしています。イーサリアムのマニングファームを運営し、プレーヤーのGPUを仮想通貨のマイニングに利用しないという点には変更はありません。


RushコインからRUSHへの変更について

この変更は取引所とCoinMaketCapにRushコイン(RC)を上場(掲載)させるための方策です。残念なことに、Russia CoinのようにRCティッカーを利用しているプロジェクトがたくさん存在しており、コミュニティに混乱と問題をかなり引き起こしてしまったことや、CoinMarketCapや新しい取引所にも上場させるために必要でした。

 

ティッカーの名前の変更については多くの事項を検討した結果、RUSHに落ち着きました。これはブランド面の理由と、EtherscanでRUSHは全く使用されていないということが理由です。これについては以前の ICOブログ(*日本語版は近日公開)で詳細を掲載しています。

 


2度目のICO: RUSH コイントークンセールについて

今回の ICO の目的はシンプルです。プロジェクト発足時のロードマップに記載した将来のマイルストーンを実現することが目的です。

 

Hash Rushプロジェクトはすでに多くのマイルストーンを達成してきました。プレアルファを予定通り公開し、現在はアルファを公開して非常に多くの方に参加していただいています。今後の予定について目を向けると、ベータバージョンを9月下旬に公開し、アーリーアクセスバージョンを12月下旬に公開する予定です。

 

このICOの資金により、さらなるコンテンツや機能を開発する他、モバイルバージョンの開発も実現させます。

 

180万ドルを調達した最初のICOは、シード資金の確保に成功したと考えています。2度目のICOはシリーズAの資金調達であり、Hash Rushのように野心的なプロジェクトでさらに達成すべき目標を追加した際には一般的に行われている資金調達方法です。同じようなゲームの例を見つけて一定のポイントまでの資金調達をした上で、Kickstarter (キックスターター)で次の大きな目標を達成するための資金を調達することは、スタートアップの世界では一般的なものとして定着しており、従来のゲーム業界でもよく見られた光景です。

トークンの配布日

コミュニティで話題になったICO関連の最後のトピックはトークンの配布日です。新しいRUSHコイントークンは12月2日に配布されます。これは最初のホワイトペーパーに記載されているように、ロックしてあるRushコインのリリース日(12月1日)以後になります。そのため、トークンセール自体は9月に実施する一方で、すべてのRUSHトークンは、スマートコントラクトにより凍結されている最初に発行したRushコインがリリースされた後に配布されることになります。

 

この記事がみなさんの質問の答えになっていることを願っていますが、もしまだ疑問がある場合は直接お問い合わせいただくか、下のコメント欄から質問を投稿してください。ゲーム業界で長い経験を積んだチームメンバーがいるため、Hash Rushはゲーム業界でビッグネームとして知られている方々をアドバイザーとして迎え入れています。さらに、 WAX や OPSkinsのようなパートナーが増え続けていることや、ヨーロッパと日本で最も大きなゲームイベントでHash Rushを露出させることは、すべてこのプロジェクトを最後までやり遂げるための決意とコミットメントの現れです。

お問い合わせについて

このゲームに投資をされている方、投資をご希望されている方、さらにゲームのプレイを希望される方がHash Rush本部で何が行われているのかを把握できるように透明化に勤めています。そのためAMA(なにか質問があればいつでもお答え)をしており、今後数週間でさらに必要な情報を出していく予定です。情報はブログのほか、ソーシャルメディアやDiscordで掲載していきます。

 

みなさんに私たちにできる最高のゲームをお届けできる日を楽しみにしています。

 

– Hash Rush チーム
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